syunichi.suge [ at ] gmail.com
http://syunichisuge.com
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被っているのか、模しているのか。足が定義しているものは、状態か、キャラクターか。
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Invertuals is a photo serie created for the group Dutch Invertuals, used as press-material during the Salone del Mobile, Milano 2010, all the participants are covered up with big foam volumes.
隠蔽ではなく、融合によるマスキング
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Rik Garrett “Symbiosis”
Symbiosis is a new series exploring ideas regarding love, relationships, magic, Alchemy and mutually beneficial partnerships in nature.
Works: Monte-Meubles(2012) - Leandro Erlich
realとimaginaryの狭間
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MONTE-MEUBLES. L’ULTIME DÉMÉNAGEMENT (2012)
Le Voyage à Nantes 2012, Nantes, France
Ph: Martin Argyroglo
Works: El Ballet Studio(2002) - Leandro Erlich
実際に自分が空間に立ち入ることで、どれが鏡でどれがガラスを挟んで双子が同じポーズをしている部屋なのかがはじめて分かる。
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EL BALLET STUDIO (2002)
3rd. Shanghai Biennial, China.
Performance Installation
Hilarious Bathroom Prank (by RandomMusic100)
私たちが鏡に抱いている前提条件が顕になる
Irreversibility / Syun’ichi SUGE
felt-tip pen, 2012.あなたの目の前にある、台の上に置いてあるサインペンは、フタが外されたまま置いてあります。
そのため、目で見ることはできませんが、今まさにペン先からインクが蒸発しています。
つまり、これを読んでいるあなたは、この周囲だけインク濃度が上がった空気を吸っているということになります。
量としては極々僅かなものですが、一度この文を読んでしまうとつい意識してしまい、思わず今、呼吸を止めてしまったのでは無いでしょうか。
私たちは、「目で見えないもの」は「存在していないもの」として見落としがちです。それは、私たちが視覚に認知の大部分を頼っているということでもあります。
一方、今のあなたがそうであるように、さっきまで「存在していない」としていたものでも、一度「ある」と意識してしまえば、もう「知らなかった」自分には戻れないのです。
Landscapes / Syun’ichi SUGE
video installation 8’29”, 2012.この映像は、あるアニメーション作品から、キャラクターや生き物の痕跡を全て切り離し、風景だけを抽出したものです。建物や畑など、人の手によって作られた物も描かれているのにも関わらず、彼らの存在は全て剥ぎ取られ、ただ舞台のみがそこにあります。
おそらく、あなたはこの映像を観た時に「何かおかしい」と、ざわざわした気持ちを感じたはずです。
あなたの目は、つい無意識の内に「どこかにキャラクター(生物)がいないか」探し始めたはずです。本来こういった映像の中には必ずいるはずなのに、いない。例えアニメーションであっても、私達は生物の不在を敏感に察知します。
意図的に異常な状況をつくりだすことで、私たちの中にある、普段無意識に使っている能力をを露見化しようという試みです。
(photo by Suzuka FUJITA)